錬金術を学んでみたり。


 錬金術といえばわし!わしといえば錬金術!! これROの頃からの鉄則ね。 それにしても錬金術というのはどーにもイメージがパッと定着していないというか、ゲームによって性質ががらっと変わっててなんだかみょんですね。マビの錬金術はなんつーの、「魔法の真似事」および「手品」? なんだかえらい抽象的な感じ。 ……日本においては「両手をパンとあわせて地面に手をつくと地面からなんか出てくる」ってのが錬金術の一般的なイメージなんだと思う。 あーハガレン? 聞こえんなぁ〜

 ま仕組みとかはどうでもいいのよ。問題は使い勝手がどうとか

  • ウォーターキャノン
    • 要約すると距離で性能が変化するファイアボルト。近距離で打つと威力がアップし、ディフェンスも貫通して強制ダウンを起こすためファイアボルトみたいな感じだけど、距離が離れるとアイスボルト一発当てた時みたいに敵が怯むだけで、ノックバックも無し。重ねがけ5チャージで威力がアップする点もファイアボルトっぽい。
  • ウィンドブラスト
    • 接触を必要としないカウンター(低威力)。ランクのせいかダメージは雀の涙で、敵を大きく吹き飛ばす効果がある。距離が近いほどぶっとばす距離が大きくなり、敵さんのスピードにもよるが密着に近い状態から打てばウィンド→ウォーターが繋がる。

 ただしウィンドは三連射が限界なのでカウンターも織り交ぜると大安定。序盤はウォーターカウンターか、ウィンドウォーターカウンターが安定する感じ。 カウンターの鬼アトラ様の場合はカウンターが強すぎるせいでウィンドとウォーターのしょっぱさが目立つのが困り物。

 フレイマーとサンドバーストに関しては未習のためノータッチ。

 他にはゴーレム練成と防護壁スキルを覚えました。ゴーレムはともかく防護壁はやったね!防護壁練成して防護壁の向こうからアローリボルバーでバシュバシュ撃つのが夢なんだ! ……防護壁ランク5にしないとできないそーですが。