驚愕!腱鞘炎じゃあなかった!!
さてさて、腱鞘炎くさいので病院へ行ってレントゲンをとってみたものの「なーんかよくわからんなー」みたいなことを言われ、痛み止めをもらってテキトーに手首をサポーターで止めたりしてたのですが、今日はMRI検査とやらを受けてまいりました。あれだよほら、ナイナイが人間ドックで入れられる筒状のあれだよ。
で、MRI検査の結果、手首の中の丸い骨がなんか潰れかかって死にそうなんですと。
( ´ヮ`):「Q. 腱鞘炎じゃあないんですか?」
医者 :「A. 絶対にノゥ! キーンベック病です」
( ´ヮ`):「Q. 聞いたことのない病気です」
医者 :「A. 結構有名です、次の診察までに調べておきます」
( ´ヮ`) 大丈夫かいな(
というわけで腱鞘炎かと思ったらなんだか面白そうな病気にかかってしまった我輩。どーやら腕の二本の骨の長さが片方短いとかで手首の骨に負担がかかってるんですと。手術して二本の骨の長さを揃えればすぐなおるんじゃないかという話。
しかし困ったことに今職場の先輩が指ケガしてて機械いじれないってんでわしが代わりに機械動かしてんだよな!! ここでわしまで腕にギプスつけるハメになりました☆とかいったらシャレにならんぞ。かといってもたもたしてると繁忙期に入ってギプスどころじゃなくなる。はてさてどうしたもんかな。
あ、緋想天とネトゲは適度にやりますんでご安心ください。